ごあいさつ
こんにちは、ヤマガタ片づけデザイン・ラボ代表の五十嵐直子です。
みなさんは、「すっきりきれいに片づいた家で暮らしたい」でも、「忙しい」「やる気がでない」「すぐに散らかってしまう」と、片づけについて悩んだことはありませんか?
私は今でこそ「片づけコンサルタント」を名乗っていますが、実は子どもの頃は、足の踏み場もないくらい部屋が汚く、いつも部屋をキレイにしている姉とは対照的に、母から叱られる毎日でした。
「どうして私はできないんだろう。」そう思いながら片づけに悩み、高校生の頃から20年以上、100冊以上の片づけ本を読み「片づけ」について研究してきました。
20年かけてたどり着いた答え:「片づけに最も必要なのは、選び取る力」
そんな「片づけ難民」の私に終止符を打ったのは、こんまり®メソッドでした。
それまで私は、片づけとは「収納を工夫すること」あるいは「思い切って捨てること」だと思っていました。でも本当に大切なのは、収納でも捨てることでもなく、「選ぶこと」だったのです。
自分にとって何が大切なのか。何を残したいのか。“自分で選ぶ”という感覚を取り戻したとき、私は自分の片づけに悩まなくなりました。
片づけで一番大切なことは、自分のときめきを信じること。「私の大切なものは、これでいい」と決めること。自分の価値観に、はっきりと意思を持つことなだったのです。
公務員25年のキャリアが教えてくれたこと:「仕組みがあれば、回る」
私は25年間、県職員として働いてきました。終らない残業の日々。共働きで、育児と家事に必死な毎日。時間も体力も気力も余裕がなく、「私がやらなければ回らない」暮らしに限界を感じていました。だからこそ、私がいなくても、自動的に家庭が片づく仕組みを必死で模索していました。
そんな極限の日々の中、ある時ハッと気がついたのです。学校や会社は、家庭と違い特段の努力もなく秩序だって空間が整っている。 それは、個人のスペースと共有スペースをしっかり分け、共有スペースは管理ルールを共有し、それを運用として守っているから。だから、自然と回るのだと。
それなら、家庭も同じでいいはず。それは、特別な才能が必要なのではなく、家に「仕組み」としてあるかどうかの違い。個人のスペースは、一人一人のときめきを大切にし、共有スペースは家族みんなが気持ち良く過ごせるように、「仕組み」としてルールを共有・運用する。
長年の片づけ術マニアとしての探究と、公務員としての組織づくり・チーム運営の経験。この二つが重なって生まれたのが、「こんまり®メソッド × 家族プロジェクト型」というヤマガタ片づけデザイン・ラボのかたちです。
片づけに悩む皆さまへメッセージ
あなたのお家は、あなたとご家族を癒し、エネルギーをチャージしてくれるパワースポットのようなもの。ヤマガタ片づけデザイン・ラボでは、こんまり®メソッドを土台にしながら、家族それぞれの価値観を大切にするOne to One プロジェクトとして片づけを進めています。
母ひとりが頑張る家ではなく、家族で自然と回していける暮らしへ。家を、オペレーションのない倉庫にしない。
気持ちのいい暮らしを、一緒につくっていきましょう。
ヤマガタ片づけデザイン・ラボ代表
五十嵐 直子
プロフィール・略歴
| 氏名 | 五十嵐 直子 (いがらし なおこ) |
| 1974年生まれ | |
| 出身 | 山形県山形市生まれ |
| 家族構成 | 夫、大学生・高校生の娘2人と4人暮らし |
| 趣味 | ホットヨガ、 フィギュアスケート観戦、コストコでお買い物 |
| 略歴 | 元山形県職員。結婚、出産を経て、仕事と家庭の両立を目指すものの、深夜残業や終わらない家事、子育ての難しさの現実に打ちのめされる日々。 家事も仕事も育児も中途半端な自分に悶々とする中、2011年、こんまりメソッドと出会う。 これにより長年の片づけ下手を克服し、自分の中で「何が大切か」を意識して生活するようになる。 その後もハードモードで必死に働くも、今度は実父の介護や長女の不登校などに直面。 自分自身の生き方を改めて問い直すようになり、2022年に山形県庁を退職し、山形の働く女性を片づけで幸せにするため、こんまり流片づけコンサルタントに転身。 |
